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目標は低いほうがいい [講師のひとり言]

こんにちは、大阪話し方&コミュニケーションスクールの大廻です。

本日は令和元年6月2日。

もうすでに一年の半分まで来てしまいました!

取り立てて何も変わらない日々が過ぎていくことは、幸せなはずなのに・・・

何故か焦る自分がいます。これといった理由もないのに、ただただ焦る。


これって、多分目標を高く持ちすぎているからだと最近気がつきました。

目標設定を間違えてしまうと、人は焦ってしまうし、自己嫌悪に陥りやすくなるし

自信を失くすし、幸福感が喪失する。うむうむ、今の私はこれだ!


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20代の頃、一度だけ「引きこもり」になったことがある。

若い女性の一人暮らしの引きこもり・・・今だから言えるがそれはそれは汚くてみじめそのものだった。

自分が目指す仕事が出来ないと、当時勤めていた広告制作事務所を辞め

開放感に浸れたのもつかの間、昼夜逆転し、夕方まで寝て顔も洗わずパジャマのまま

一日を過ごす。何もかもが面倒くさく、家から一歩も出ない。

気が付くと家の中はゴミの山。始めのころは気になっていた異臭もやがて鼻が麻痺して

気にもならない。これ最悪!

どんどん落ちていく自分がみじめで仕方ないのに、そこから這い上がる気力もない。


何故そんな自堕落な生活になってしまったのか?

今、思い返すと・・・

その頃の私は目標を高く持ちすぎていたのかもしれない。

「理想の自分」と「現実の自分」があまりにも違いすぎた。要は身の程知らずだったのかもしれません。

そして「理想の自分」に到達できなくて、どんどんやる気を失くし

ほんの数か月間とはいえ、社会から自分を隔離していったのです。


今、世間で問題視されている「中高年の引きこもり」ですが、

引きこもる人が特別な人ではない!誰もが引きこもってしまう可能性があると思います。




さて、20代の頃の私がどうやって「引きこもり」から脱出できたかというと・・・

まずは一日15分間だけ、部屋を片付けることを目標としたのです。

それを毎日コツコツ続け、不要なものを断捨離する。


部屋が片付いてスッキリすると、次第に気持ちが軽くなり、

少しづつですが、やる気が沸いてきました。

なんや、そんなことで??と思われるかもしれませんが

結構効果あります。

ただ、先程も言いましたが

断捨離も目標を高く掲げてはいけません。一気にやろうとすると続けられなくなって
途中で断念し、リバウンドして、もっと部屋がぐちゃぐちゃになる可能性大です。


少しづつ、コツコツと続ける事。

人生も同じです。

いきなり大成功する人は、いません。

いるとしたら、陰で悪い事をしているからです。

人生の目標は現実的に手の届く範囲に設定した方が良い!

そして、コツコツと小さくてもよいから成功を収めましょう。



そう今の自分に言い聞かせております(苦笑)









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